20歳の女子大生、パトロン募集に手を出して成功しました。 私の将来の夢は、高級マンションで生活すること。 そのためにも、今から貯蓄を万全にしなければいけませんでした。 アルバイトして稼げる収入なんて、雀の涙程度です。 これで、将来高級マンションで生活することは不可能。 だからこそ、パトロン募集が必要でした。 ネットの世界にはいるんです。 優しいパパが。 太パパがいるんです。  高級マンションで生活したいって、高校生くらいから考えるようになっていました。 魅力的ですよね。 タワーマンションとかもステキ。 当時、ごく普通の、小さなマンション暮らしの私でしたから、特に高級な住まいには興味を持ってしまっていたのです。 だけど、今の日本の経済状況を考えると、実際に高級マンションで暮らすことは難しい。 だからなんです、出会い系アプリが利用出来るようになったら、絶対パトロン募集するって考えるようになっていたんです。  とても有名な、安全性の高いアプリを利用。 こちらでパトロン募集に手を出してみました。 優秀なアプリは、悪質な利用者がいないため、冷やかしメールもなく安心して出会い探しに没頭出来ました。  やりとりになったのが、かなり有名な会社の役員をやっている男性でした。 3回程度のメール交換から、LINEで話をさせてもらいました。 その段階で、顔合わせが決定してしまいました。 これは面接です。 緊張しながらの、面接が始まることになりました♪ 夢を応援してくれる男性  私のことを気遣ってくれたようで、昼間の時間帯に面接をして貰えました。 場所は高級ホテルの中の飲食コーナーです。 雰囲気からして、凄く出来る人だって感じでした。 パトロン募集の理由を聞かれ、本当の話をしました。 これは、嘘をつくと印象が悪くなるからです。 ちゃんとした態度で会話をして、最後に食事の約束にもなりました。 表面は平静を装っていたけれど、心の中は狂ったかのように、はしゃいでしまっていました。  ディナーのデートは、順調に進んでいます。 都度払いの、支払いが2万5000円。 週に1回の待ち合わせ。 月に10万円という高額お手当が発生するようになりました。 さらに嬉しい出来事が! 今まで、安いアパートで一人暮らしをしていました。 パパが現在使っていない、マンションを貸してくれることに! もう、至れり尽くせりな関係になっているんです! 包茎の童貞 処女のセフレ
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