無料アプリでエロイプ募集していた女の子がいました。 年齢は26歳のキャバ嬢。 ちょっと面白そうだなと思い、メッセージを出したところ、返信をいただけました。 「直ぐなんですけど、オナ指示出せますか?」 「大丈夫だよ、スカイプのIDを教えてくれる」 「はい」 瞬時に、ID交換を済ませ、スカイプで繋がることができました。 あまりにも展開が早かったため、キャッチみたいな詐欺なのかな?と思ってしまいました。  通話相手は、ちゃんとした女の子。 「我慢ができないんです。直ぐお願いします」 かなり切迫した様子で、話してきたのです。 「それじゃ、パンツの上からクリちゃんをいじってみて」 「はい・・あ・・はぁ・・」 エロイプしながらオナニーする 「どんな感じだ?」 「いい・・で・す・・」 あっという間に恍惚に突入していく女の子だったのです。 本物だったことに、胸をなでおろしました。 エロイプ募集するぐらいだから、かなり性的な不満が強いようでした。 「パンツが、濡れてきているんじゃないの?」 「パンツも濡れてます・・」 「よし、パンツの脇から指を入れて、クリちゃんを直接刺激して」 「はっああっ・・いい・です・・いい・・です・・」 直接触らせたことで、より強く感じ始めてくれました。 相当溜まっていたからこそ、エロイプ募集していたのがよく分りました。  快楽が佳境に入ってくると、相手のよがりが強烈そのもの。 「もしかして、肉棒見ながらオナニーしたいんじゃないのかい」 「みたい・・かも」 「興奮できる?」 「はい」 相手をさらに、快楽の境地に持って行くために、オッキしているチンコを見せてやりました。 「やだ・・えっちぃ・・」 「濡れたオマンコも、見られたらもっと興奮できちゃうよ」 「うん」 そして見せ合いを楽しむことになりました。 さすがにビジュアルが追加されると、双方共に興奮はマキシマムになってしまっていました。 我を忘れ、理性をかなぐり捨てて、股間を刺激しまくった、そんなお互いのエロイプでした。 オナ電 女性のオナニー
前へ次へ