僕はゲイなのですが、ゲイにフェラされたいノンケと出会いたいって思っていたんです。
断然ノンケの方がエロチズムが強いですから。
ゲイのちんこより、確実にノンケのちんこです。
かなり強く喰われノンケと出会ってみたいって思ってしまっていました。
しかし相手はノンケ、難攻不落じゃないのか？
そういう印象を強めてしまっていました。
ゲイ同士とは違うのです。
全く違う世界の、異性愛者なのです。
ゲイにフェラさせてくれるノンケって、かなり難しいよなという気持ちがありました。
親しいゲイ友達と酒を飲んでいた時、やはり出会いの話になります。
僕は喰われノンケと出会いたいと彼に言うと、突然語り出しました。
「だったらさ、出会い系じゃね？今はハッテン場より、ネットの方が確実だから」
「出会い系で？喰われノンケ探せるの？」
「探せるよ。勿論入れ食いとはいかないけどね。不満な男だったらせめてフェラだけって気持ちになるからね」
不満の強いノンケと出会えたら、フェラが可能になると教えられてしまったのです。
ノンケにフェラ
出会い系の攻略ポイントは、男としては登録しないこと。
女として登録して、オネエのような立場で活動することが必要だと言われました。
フェラが得意だとアピールすること。
掲示板投稿、足跡をつけることも必要。
これだけ教えられたのだから、挑戦しなければならなくなりました。
ゲイ友達の話していた通りの展開が、そこにはありました。
不満強烈な24歳の会社員からの連絡です。
仕事帰りにフェラだけという約束で会うことになりました。
喰われノンケと顔を合わせた時は、尋常ではない興奮を覚えてしまいました。
初めてのノンケのちんこに、自分のテクニックを総て使ってフェラをやってあげました。
とっても気持ち良さそうに、僕の口の中に出してくれました。
幸せを噛み締めた瞬間です。
ノンケ好きのゲイ
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