カレー屋さんでアルバイトをしています。大学の側という事もあって学生のお客さんが多いです。可愛い子もいるのでたまに声をかけたいと思ってしまいますが、なかなかそんな勇気が起こせません。 そんなある日、店のゴミをゴミ捨て場に捨ている時に女性の話し声が聞こました。「こんなところで嫌だ。無理。喘ぎ声なんて出せない。」何という会話。電話エッチでもしているのかと思いました。俺はあえて堂々と女性の前を通りました。女性は20代前半くらいで可愛い感じでした。よく見ると女性は少しはだけた服装になっていました。普段人が通る場所ではないと思い電話エッチをしたのかと思いました。 オナ指示 「ここ、意外とスタッフがタバコを吸ったりする場所だから。」女性は電話を切りタバコを吸い始めました。「電話エッチしてたのバレた。」「でも、実際はしてないでしょう。」「そうだけど、最近欲求不満だからよくやってるんだ。外でやるのも開放的で良くない。」「でも、他の人達もここに来るの違うところでやった方がいいですよ。」「今はあなただけでしょう。」そう言って彼女はタバコを消して俺のズボンのチャックを下に降ろしました。「あそこはすでにビンビンじゃない。これでやらないのはもったいないわよ。」そう言って彼女は僕のあそこを咥え始めました。「体は小柄なのに、あそこは大きいわね。咥えるのが大変。」そう言いながら何度も頭を動かし、手も動かす彼女。俺は我慢ができな くなり遂にイッてしまいました。彼女の口から俺のアレが溢れてますますイヤラシイ姿になっていました。 セフレ掲示板 セックスフレンド募集
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