愛人募集をしたぽっちゃりな私がオンライン飲みをして支援を得るまで
パトロン募集で知り合った女性ですが、ものすごく美人なんですよ。
さすがにここまでの美人が来られると、普段通りに下品な誘い方もできないと思い、ちょっと借りてきた猫のようなモジモジ状態になってしまったんですよね。
美人を前にすると、怖じ気づきますよ(笑)
それで、パトロン募集とは言え、エッチするまで時間かかってしまったんです。
三度目に会った時に、やっとキスまでできて・・・四度目にやっとエッチしたんですね。
その時には気付かなかったんです。こっちも夢中でしたし、取り合えず挿入しちゃえばこっちのもんだ、という焦りがあったので・・・恥ずかしいくらいガッツイてしまいました(笑)
彼女、抵抗もしなかったですし、むしろ、感じてくれてるみたいで喜んでました。
その次くらいからですかね。
エッチも落ち着いて、ちゃんとマナー通りに順序よくやっている時に気付いたんですが・・・
マンコが臭いということに!
その前までは全然気付かなかった。むしろ、香水の匂いに惑わされて気付いてなかった!
クンニしようとして、一瞬むわっと温かい臭気を感じて、のけぞってしまったんです・・・。
なんなんでしょうね、あの正体不明の臭気!
うわ、こんな美人なのにどうして・・・と、この世の不条理を覚えましたねぇ。
パトロン募集でこの臭気!これは金を払ってまで求める「お付き合い」なんだろうか、と真剣に悩んでしまいました。
もちろん、人間は生きているから、どこかしらでイヤな臭いはあるでしょう。だけど・・・このマン臭は・・・匂いフェチならお金払っても嗅ぎたい匂い、なんでしょうかね?
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