お金を持て余している人がいる。ツイッターでお金を配っているおじさんなんかを見ると明らかな格差を感じる。ここ数日の昼メシが朝飯の残りのトーストの欠片である僕にとっては別世界の人間だ。あんた方に朝メシでトーストの真ん中の部分だけ食べて、耳の部分を昼メシ代わりにかじっている男の気持ちがわかるかー! まあ、その通りに別世界なんだろう。お金を基準として成功者と失敗者に分けたら、僕は明らかに失敗カテゴリにいる。どうしてこうなった?と思うが、まあ、安月給の仕事以外にお金を稼ぐことを全くしていないのだから、そりゃあ当然だ。せいぜいパチや競馬で勝った負けたやってるくらいだから、お金配りおじさんとは住む世界も考え方も才能が違うと言わざるを得ない。 そんな成功者の人たちは、苦労しなくても毎晩美人とズッコンバッコンやってんだろうな、とその点についてはうらやましい。僕なんかはワクワクメールアプリでタダマンできないかなーと相手を探している立場だ。お金持ちは黙っていても女性の方から出会いはやってくるが、貧乏人はこちらから出会いを求めなければならない。その点、ワクワクメールのような出会い系は貧乏人にとっての救いの道であり、最後の希望だ。 Jメールアプリ だが「お金はないんですけど、気持ちはあるんですよー」とワクワクメールで相手を探しているものの芳しくない。やっぱり金なのか。金持ちがエラいと言うわけではないが、それだけお金を稼げると言うことはおそらく人間としても魅力があり、女の子が集まってくるものなのだろう。 だが、神は僕を見捨てなかった。ある時、パチで稼いだお金を競馬に転がしてちょっとまとまったお金ができたのだ。金だー!これで女の子も僕に群がってくるはず。そこでワクワクメールで「お金ありますよー!タダマンしましょうー!」と募集したが、全然声もかからなかった。なぜだー! ・・・お金あるんだったら、タダマンするなってことですよね、どうもすみません。と言うわけで、その儲けは風俗に転がして全額使い果たしました。明日こそ、ワクワクメールでタダマンだ! JKの援助交際 ただまん
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