会社の同期の敦美からいつも嫌味を言われます。 「仕事がたまっているなら家でやったらどう。だから周りに迷惑をかけるのよ。」お前は仕事が出来ないから仕事量が私より少ないんだよ。と、思ってしまう私。 「後輩の山本くん。私のこと好きみたいよ。だってやたら話しかけるし、デートにも誘われるし。」お前1人の時じゃなく、私もその場にいるだろう。 ダイエットして3キロ痩せたと敦美に報告してみると「私は食べても太らないから、ある意味羨ましい。」と、言ってくる敦美。しかし、太りそうな物を普段から食べないように気をつけている事を私は知っている。 処女喪失させた体験【処女を捨てたい女性の処女狩りをお手伝い】 会社内で毒女敦美と有名だけど本人は気づいていません。私は彼女が苦手でした。そんなある日、敦美といる時に山本くんが食事を誘ってきた。敦美は私がいるのを忘れて時間や場所を決めていたが、私がその場を去ろうとすると山本くんが「由香さん。あなたと2人で行きたい。」と、言ってくれた。それを聞いた敦美の顔は驚いた顔をしていた。その姿を見た私は山本くんと時間と場所を決めた。そして、話が終わる頃に敦美の所へ行った。そして謝罪をすると「何故謝るの。彼くらいなレベルはあなたに丁度いいからお似合いよ。私も応援しているね。」最後まで毒女。負けを認めない感じが敦美らしいと思った。 その後、私は山本くんと付き合った。それと同時に敦美にも彼氏が出来たけれど年齢がかなり上の上司。その上司は他の女子社員も付き合いたくない男性と言われていました。しまいには「見た目よりお金がある人が一番。」と、捨て台詞を言っていました。敦美が幸せならそれでいいのかなと思いました。 センズリ鑑賞 センズリ鑑賞
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