友達の彼氏が羨ましい。Tinderで知り合った外人の彼氏。私もTinderやってみたい気持ちもあるけど、いきなり外人と連絡したら怖いと思ってメールも続かないし英語もできないから最初っから無理だと思いました。 「ねぇ、理沙。私の彼氏の友達が日本人の女の子と付き合いたいみたいだけど、理沙彼氏いないよね?どう、会ってみない。」友達の言葉に驚いた私は彼氏もいないし、友達の紹介ならTinderで知り合うより安心だと思い私は紹介してもらうことになりました。 出会い系アプリで3人のセフレを作った中出し依存症な私 当日、お店で待ち合わせになっていたので友達と一緒にお店へ行きました。すると、店に入ってすぐに友達の彼氏が分かりました。さすがに体が大きい。「君が理沙だね。僕はボーイ、友達のアレンだよ。」ボーイの日本語力には驚きました。日本人みたいな話し方。「初めまして、アレンです。よろしく。」友達も日本語が堪能で正直安心しました。そして、4人でお酒を乾杯しました。ボーイもアレンもテンションが高く、そしてお酒が強い。私は2人の勢いに驚いてしまいました。「理沙、平気?2人酒強いけど私達はマイペースに飲もうね。」そう言ってる友達の顔はすでに酔っ払いモードになっていました。 それから1時間後、友達はその場で寝てしまいました。「彼女は俺が送るから、理沙はアレンに送ってもらって」「大丈夫ですよ。」「夜は危ないから、よろしくなアレン」「OK」こうして私はアレンと2人きりになりました。「理沙、よければ番号交換しない?今度は2人でデートしない?」私はとりあえず番号を交換しました。喜ぶアレン。店を出てからは家の近くまで送ってくれました。今後のデートは2人きり。少しのワクワクしている私がいました。 ワリキリ 謝礼交際
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