お金の無償支援っていうか、キャバクラで仕事してた時にお客さんの一人が近くにマンション持ってるって話して、冗談半分に「そこ、無償で住まわせてよ」って言ったら「ちょうど来月空くからいいよ」ってあっさり・・・ もちろん、最初は多少は家賃払うつもりでいたんだけど、「○○ちゃんに使ってもらえるんだったらそれでいいよー」って、家賃ゼロにしてくれた。 お金の無償支援をしてもらってるつもりはなかったんだけど、家賃分援助してもらってるのと同じだよね。 そういう負い目もあって、そのお客さんが酔って帰れなくなった時なんかは、うちに泊めることになって、そうなると、自然と体の関係なんかもできちゃって。 パパ活アプリ 結局、お金の無償支援されているようで、こっちが面倒見てあげてるような? だって、泊まるってなると、食事のことも着替えや洗濯のことも面倒見なきゃいけなくなるじゃない? それに、人目もあるしさ・・・。 お店の他の子たちも、最初は店の近くだし、気軽に立ち寄ってくれてたんだけど、だんだんそのお金の無償支援されてるから、お客さんのマンションってことで足が遠のくみたいで・・・ 特に、そのお客さんがいる時は、みんな「あ、いらしてるんだ・・・じゃ、また〜」って感じで帰っちゃう。 いつしか、私とその彼が付き合ってる風な雰囲気になっちゃってて。 お金の無償支援を受けるってこういうことなんだなって反省した。 軽い気持ちで「マンション住んでいい?」なんて言っちゃったからね〜。 その分お金にならない負担が増えただけだよ。 パトロンの作り方 お金ください
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