ヨシコちゃんは20代後半の看護士である。写真を見たことがあるが、見た目よりも若く思えるちょっとギャルっぽい雰囲気のある女の子だった。 新型ウイルスが猛威を振るうこの世の中で、看護士なんて引く手あまた。医療崩壊手前の現状の上、一番感染リスクの高いお仕事だ。プライベートで出会いなんてかけらもないだろう。 ヨシコちゃんがそんな現状を憂いてPCMAXアプリにおいて「不規則な勤務でこのご時世だからなかなか出会いがない」と嘆いているところを僕がゲットした。 だからヨシコちゃんとは会おうと思ってもなかなか会える状況ではない。本人もそれはわかっていて勤務時間の合間を縫ってはPCMAXアプリ上だけでもいいから、誰かと喋りたいと言うことでブログっぽいものを書いている。そこでコメントした僕とメッセージのやり取りを始めてつながった、と言うわけだ。 Jメールのアプリ 実際に会えることはないのだけど、今日もヨシコちゃんがPCMAXにアクセスの痕跡を残していると、今日も無事だったんだなと僕も何だかホッとする。いつか事態が落ち着いたら、その時はデートしようねと写メを送り合ったりしている仲だ。いつの日か生のヨシコちゃんとエロいことをする、今の僕を支えるモチベーションはそれである。 しかしやっぱり会いたくても会えない今がつらい。妄想を膨らませてチンチンばかりが大きくなる。そのことを正直に告げると「じゃあ私の下着でも送ろうか」と言う話になった。その代わり、ちょっとだけでも金銭援助してほしいなーなんて言っていた。 別に僕は使用済み下着マニアでも何でもないのだけど、身近にヨシコちゃんのことを感じたくてその話を受けたのである。 そして、今、僕の手元にはビニールに包まれたヨシコちゃんの黒いパンツがある。ナースの黒下着!!もうたまらん!!僕はヘンタイ行為と知りつつも下着をクンカクンカして、未だ会えぬヨシコちゃんに思いをはせた。 僕が新型ウイルス陽性反応が出たのはその数日後である。気を付けよう、下着によるウイルス感染。 女子中学生のパパ活 泊めて掲示板
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