元カノの事が忘れられません。別れた理由は彼女に俺以外に好きな人が出来たから別れたいと言われたけれど、俺は別れたくなかった。だけど、メールも電話も無視され自然消滅という感じで別れてしまいました。彼女と行ったお店や、デートスポット。さらには俺の家には彼女の私物もあったり未練タラタラです。
とりあえず、彼女の私物は捨てました。そして、彼女のことを忘れるために友達に女を紹介してもらいその人と付き合うようになりました。名前は敦子。敦子の事がすごく好きで付き合ったわけではなく元カノの事を忘れたくて付き合った。だけど、敦子とエッチをしているとついつい元カノのことを思い出す。スケベだった元カノ。
乳首弄り
乳房責めが大好きでよく乳房責めをしていたなと敦子にも同じことをしてみたが元カノみたいな反応はしなかった。それでも敦子の良いところを見つけてそこを好きになろうと思っていたけれど、やはり元カノとすべて比較してしまう。
そんなある日、敦子とデートをしていると元カノに会いました。元カノは新しい彼氏なのか男と一緒に歩いていた。俺よりもかっこよくない。なのに好きなのかと思うと複雑だった。元カノは俺に気づくと会釈だけしてその場を後にした。もう寄りは戻れないだなと思った。そこから俺は敦子を元カノと比較するのはやめた。そのおかげか、敦子はすごく気がきく女だということに気づいた。そして、よく笑う。一緒いて楽しい事にも気づくようになった。最終的には敦子と付き合えて良かったと思えるようになった。
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