「穂別で3万くれるの。だったらやる。」私は高校の時に通っていた塾の講師と穂別の関係になりました。もちろん、私が高校生の頃はこの関係になっていません。関係になったのは塾を辞めてから5年後のことでした。 私は結婚して、旦那の両親と3世帯で暮らしています。そのせいかストレスが溜まる日々を送っていました。何をするにも義母に監視されている感じが嫌でした。そんなある日、1人で息抜きがてらにショッピングをしていると先生と偶然しました。久しぶり再開出来た嬉しさに私は先生と連絡を交換して後日会うことにしました。そして、それがきっかけに穂別みたいな関係にもなってしまいました。 「明菜さん、穂別の意味わかりますか。」突然義母が私に尋ねてきました。穂別の意味を聞くなんて普通なら絶対そんな質問をしない。私の電話を盗み聞きしたのか、それとも勝手に携帯を覗いたのか、それとも盗聴器が仕込まれているのか、私は家に一人でいる時に業者に頼み調べました。すると、寝室に盗聴器が置いてありました。 テレフォンセックス 後日、塾の先生に会ってこの話をしました。「離婚した方がいい。証拠があれば慰謝料も貰える。夫と別れて俺と付き合わないか。」先生の告白がすごく嬉しかった。義母が穂別の意味の意味を尋ねてこなかったらこの生活がまだ続いていたはず。初めて義母に感謝したい気持ちになりました。 それから数ヶ月後には私は夫と離婚しました。世間の目が気になる旦那の両親は離婚に反対していましたが証拠を突きつけ黙りました。その事に知らなかった旦那は驚いた顔をしていました。 人妻 オナ電
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