フェラは夏に限る。俺は夏の間に限って、F割と呼ばれるフェラ援をする。 夏は暑い。汗で蒸れ蒸れだ。しかも、汗はクサい。クサい男女が交わってセックスするなんて、お前らは汚物マニアか!と言いたくなる。だいたい、マンコがドロドロジューシーになっていても、それは汗なのかエロ汁なのかわからない。そんなのは不潔なだけでエクスタシーに結び付かないんだよ、俺は! そんなわけで、夏はチンコを咥えさせるに限る。F割で会う前に汗だくになるまでランニングしておく。すると、俺のチンコはもう汚物だ。汗と恥垢が混ざり合って、それはもう生体兵器と言っていい。 そして、物陰なりネカフェなりで、汗なのかガマン汁なのかわからない俺のクッサい暴力的チンコをしおらしい乙女に咥えさせる。パンツを下した瞬間、チンコのはるか上空にある俺の鼻孔にもそのVXガス的なチンコの匂いが蒸しあがってくる。しかし、F割乙女はそんな即死レベルのチンコを目の前にするのだ。 援デリ 「うわ!クサ!」と眉でもしかめられた日には、俺のチンコはさらにパワーアップする。俺の夏の楽しみはこれだ。クッサいまんこなんか舐める気はしない。夏にセックスする奴はバカじゃないのか、と思う。だが、そんなチンコを咥えさせることほど興奮するものはない。「うう、奈良漬けなみにクサい。でも、頑張るのよ、陽子(仮名)!これを咥えればお金がもらえるの!」と言う女の子の心境を想像するだけで、俺はたまらなく勃起する。そう言う性癖であり、それをお金のために咥えるF割女子がいる。俺は何ら間違っていないフェラ援をしているのだ。 中には「おっさん、チンコがうんこくせーよ。悪いけど、そこで洗ってから来てもらえる?」などと女の子に返されることがある。そう言われると、俺は素直にトイレの手洗い場などでジャブジャブとチンコを洗う。ただ、それはそれで自分より二回りくらい下の女の子に罵られる喜びでもあるのだ。 もっとも「お前のマンコくせーよ!ちゃんとマンカス洗ってから来いよ!」と一度でいいから、奥さんに言ってみたいものだ、と思いながら、俺は夏のF割を楽しんでいる次第である。 サポ掲示板 プチ援交掲示板
前へ次へ