男が女の乳首を好きなのは幼少期の記憶なのかな。 デリ嬢にも「乳首好きすぎー」と苦言?を呈される。嬢からNGを出されるまで僕は延々と乳首舐めをしているらしい。 不思議だな、クンニは相手を悦ばせる行為だと考えているけど、乳首舐めは自分のための行為だ。乳首舐めで勃起するわけではない。女の子をイカせられるとも思っていない。ただひたすら乳首を舐めることで心が落ち着くのだ。 こんもりと盛り上がった胸の先端に鎮座している桃色(人によっては黒)の乳首を、サクランボを味わうように舐め転がすのが好きだ。味なんてするわけはない。強いて言えば汗で塩っぽくて更に言えば自分の唾液の匂いも鼻に来る。長く続けられるものではない。それでもやっぱり僕の唇と舌は女性の乳首を求める。勃起もせずひたすらに乳首舐めをしている僕はやっぱりおかしいのか。 カリビアンコム 「幼児退行ってやつ?」と、僕に乳首舐めを許していたデリ嬢が、もう満足した?とばかりに体勢を入れ替えて、あっという間に僕を手コキでイカせた。「幼少期のママの思い出に浸っているとか?」と、嬢は僕に言ってきたが、それは何か違うと思う。もし、母乳を求めていた思い出を唇と舌が欲しているだけならば、哺乳瓶でもくわえてろと言う話になる。しかし、さすがに哺乳瓶で性欲を満たすような性癖ではない。あくまでも、人間の女性の乳首なのだ。 「もうちょっと時間あるけどどうする?」とデリ嬢が聞いてきたので、もう一発出す精力もなく、一番望みたいのは乳首舐めだがさすがにこれ以上要求したらNG客にされてしまうのではないか、とちょっと怖くなって、代わりに僕の乳首を舐めてほしい、と要求してみた。一度、舐められる方の気持ちを体験しておくのもいいだろう。 デリ嬢は笑いながら「いいよー」と僕に覆いかぶさると乳首を舐めてくれた。すると、驚いたことに萎えてしまっていた僕のモノがたちまち復活を始めたのだ。男の乳首はくすぐったいだけだろうと思っていたのだが、とんでもない性感だったのだ。そこで僕は気づいた。僕は乳首舐めが好きなわけではなかった。乳首舐められが好きで、自分のしてほしいことを無意識のうちに相手にしていただけだったんだ。 無修正のマンコ マンコ画像
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