「こんばんわ!○○さんとはお久しぶりやんね」
と、明るく挨拶してくれるライブチャットでお気に入りのハナちゃんは、薄いブルーのスウェット生地のホットパンツを穿いていた。
どうせ10分後には、僕もハナちゃんもパンツを脱いでチャットオナニーするわけだけど、その日は何だか無性にホットパンツがエロ前立腺に響いてきた。
「太もも好きなん?」
と、僕がそれを告げるとハナちゃんがむき出しの太ももをズームで見せてくれたりしたが、それは何かが違った。だいたい僕は太ももだったら、その付け根にあるマンコの方が何億倍も好きなのだ。
「でもうれしいな。早く脱いで!っていつも言われているから」
こうして普通にホットパンツ姿を褒められるのは女の子として喜びを感じる、とハナちゃんは立ち上がってくるくると回転してくれた。その時、僕のチンコがマックスゲージになったのは尻だった。ホットパンツに包まれたハナちゃんの尻が僕に響いてきたのだ。
普段はチャットオナニーでハナちゃんの尻の穴まで見ているのに、なぜ今更、ヒップラインに興奮するのだろう?と考えていた僕に蘇ってきたのは、学生時代の記憶だ。
DXLIVEのライブチャットと同様の事を無料でしている先輩の話
当時の僕は写真部であり、陸上部の県大会に校内新聞に載せるための写真を撮りに出向いていた。周りには内緒だったが、実は片思いの女の子が短距離走に出場しているので、僕は彼女目当てで撮影の業務を買って出たのだ。
その女の子がカメラのファインダー越しにクラウチングスタートと言う形でショートパンツに包まれた尻を僕に突き出してきた。憧れの女の子が食い込みパンツに股間のモッコリを眼前にさらしたのだ。若かりし僕が興奮したのは言うまでもない。撮った写真を隠ぺいしておそらく何万回とおかずにしたものだ。その記憶をハナちゃんのホットパンツ姿が呼び起してくれたのである。
「私も小学生の時に、好きな男の子がいてね。彼がいつも半ズボンだったんだよ」
ハナちゃんは僕の話に笑ってくれながら言ってきた。
「時々、地べたに座っている時なんかハミチンしていてさ。チョロッと顔を出している包茎チンコがかわいかったなあ」
こうして、ハナちゃんのリクエストで僕は短パンを穿いてハミチンしながら、ハナちゃんのホットパンツの尻でチャットオナニーしましたとさ。かわいいな、俺たち。
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