出会い系で知り合った男性にお願いされたのは、センズリ鑑賞でした。しかもセンズリ鑑賞をするだけでお小遣いをもらえるというので、早速お会いすることに。彼は静かな場所よりも人の気配がする場所のほうが興奮するというので、ネットカフェで待ち合わせをすることにしました。待ち合わせ場所に現れたのは、少しぽっちゃりとした素朴な男性。話してみると気さくで、好印象でした。 ネットカフェの二人用の個室は、パソコンとソファーと小さなテーブルがあるだけで、狭い空間です。その中に男性と二人で入ると、自然と密着しなければなりません。ソファーで寄り添って座っていると、彼がズボンの上からでもわかるほど膨らんだ股間を触ってほしいと言います。あくまでセンズリ鑑賞がメインなので、服の上から触るだけにとどめておきます。ですがあまりに窮屈になってしまったのか、彼はズボンを下ろして下半身を露出させます。 ジュエルライブというライブチャットを見つける そこからは彼のセンズリ鑑賞をするだけでしたが、時折もっと近くで見てほしいとお願いされ、顔をチンコの間近まで持っていかされます。口が届きそうな距離ですが、私はできるだけ舐めたくはないので、これ以上顔を下げないように頑張ります。彼は残念そうにしながらも、顔に射精しようといわんばかりに手を高速で動かします。 結局彼は30分間で2回も射精したので、狭い個室の中は精子の臭いで充満します。むせかえりそうな臭いに苦しくもなりましたが、異様な香りの中にいる自分自身がおかしな気分になります。少しだけエッチな気分になってしまった私は、彼に胸を揉まれても断ることができなかったほどです。そのまま胸を直接触られてしまいましたが、それ以上は何とか阻止してネットカフェを退出しました。 オナニーの見せ合い オナ電
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