ツイッターのフォロワーにパパ活の成功者
ドラマなんかでは、ピンチの時に助けてくれる人が登場するものだが、現実ではそうは行かない。
誰か見るに見かねて助けてくれないだろうか、と期待すればするほど、見捨てられるというのが現実。
自分、この間仕事ですごいやらかししちゃったんだよね・・・
発注書、間違えて出しちゃったの(笑)
それで上司に大目玉で、もう部内騒然!って感じなってしまって、自分も冷や汗で頭くらくらしてくるし、なんか肌がジリジリジワジワして、自分が立ってるのかどうかすらわからないような状態ね。
気絶したり、卒倒できたら、そっちの方が楽だろうなと客観的に自分を見ていた余裕があったから、まだまだなんだろうね(笑)
でさ、俺がむちゃくちゃ怒鳴られて、むちゃくちゃひどいこと言われているに、誰も助けてくれる人がいなかった・・・。
みんな我関せずの知らんぷり。
何事もなかったかのように、フツーに仕事してるんだもんなー、びっくりだよ。
今現在、ここで俺が、人格否定のパワハラ受けてるんですよ?暴力にさらされてるんですよ?
俺がうつ病になったらお前らのせいだ!
助けてくれる人っていないよな。
助けてくれる人じゃなくて、時間やタイミングが救いの神になってくれることはある。
その俺が誤発注しちゃった相手の担当者が対応協議しに直に来ちゃってさー。
うわ、最悪!と思ったけど、とりあえず、必死で頭下げたよ。
そしたら「あ、君かー。確認しなかったこっちも悪いからー」と一言言われた。
それで、あ、俺、終わったなと悟ったんだ・・・。
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