紗綾は、見た目が良いのに男の経験が殆んどない女の子でした。
22歳、今までの男の経験がたった1人。
その回数も、3、4回なのだそうです。
「まだ、絶頂っていうの感じたことがありません」と、話していました。
「オナニーでも、逝かないの?」
「はい、逝くまでしたこともなくて…」
「怖い?」
「自分だと、ヤッパリ怖さがあったりして」
男としては、こういう女の子に、本当のアクメを感じさせてやりたいと思うものです。
ネットから、リアルで本格的な男女関係を作ることになりました。
紗綾は、実際に見ても、とても魅力的。
スリム体型で、ウエストはかなり細め。
それでいて胸はDもある。
総合的にみて、男から好かれる以外の選択肢がない女の子でした。
しかもこれでいて、男の経験人数が少ない。
28歳、ヒラリーマンの僕の心は燃え上がりました。
オナニーでも絶頂を感じたことがないと言うので、何とかクリイキをさせようと考えました。
そのため、用意したのがクリ用のおもちゃ。
フィールモンブランは、先っぽに柔らかいトゲがいくつもついているやつ。
それを彼女の膝に乗せたところ、驚いていました。
「おもちゃも、遣ったことないです…」
「これ、凄くクリちゃんにいいんだよ。確実にクリイキもできる」
「そうなんですか…凄くエッチそう…」
乳首
「それじゃ、紗綾のクリちゃんで、思いっきり試してみようか」
「・・・は、はい・・・」
恥ずかしがってはいるけれど、期待している気持ちが強いのは、手に取るようでした。
一通りの愛撫を終え、思いっきり足を広げさせてから、フィールモンブランをクリに当てスイッチを入れていきました。
「はぁっ、あっあああっ、やだ、す、す、すごい…あん」
紗綾の反応は、かなり良いものでした。
おもちゃの刺激を続けて行くと、いつしか本格的な喘ぎ声を出し、体をくねらせていました。
そしてついに、あの言葉が口から飛び出しました。
「だめっ、あっあっ、い、逝っちゃう・・・・あ・・あ・・あ・逝くっぅっ」
生まれて初めてのアクメを感じた紗綾のクリちゃんを、さらに刺激を続けて行く。
「いやっ、いやっ、ああっ、もう駄目っ、逝くっ逝くっ逝くっ」
完璧な放心状態だったので、さすがにこちらも驚きを感じてしまいました。
その後、無事に彼女の中で快楽を得てからの射精。
後戯の時にクリイキについて聞いてみたところ、彼女「信じられない感じでした…こんなに凄いなんて」と、顔を赤くしながら話してくれました。
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