「ヤリマンと出会いてぇなぁ・・」
これが、工業大学に通う俺の口癖でした。
なんといっても女の子との出会いがない。
そもそも、高校の頃から男子校。
地獄を味わい続けている20歳です。
性的不満が強烈。
以前風俗に出掛けたのは、かなり前のことです。
金がなくて、風俗通いも出来ないため、マジでヤリマンと出会いたい衝動に駆られていました。
学食で、いつものように出会いたいと嘆いていたら「それなら、出会い系アプリ使えよ」と、友人に言われました。
「出会えるの？」
「ああ、肉食女が沢山いるぜ」
「マジで？」
「うん、俺もアプリ使うようになって、セフレ探しに成功するようになったんだよ」
目が点になる状態でした。
その友人も自分と同じく、男子高校から工業大学への進学。
しかも見た目悪い。
それなのに、セフレって言うんですから。
ヤリマン女子を探すため、すぐ出会い系アプリに登録しました。
女の子の数からいって、ヤリマンとの遭遇率も高いと感じられました。
早速のやりとりに成功。
19歳の女子大生、彩芽ちゃん。
特定の彼氏無しで、出会い系でエッチ出来る男探しに夢中になっていると話していた女の子。
モロヤリマンに、心が弾みまくりでした。
割り切りが目的の女性ならすぐにセックスできるけどお金がかかります
順調交流から、1週間後に待ち合わせを決定。
ワクワクしながら、アポ現場まで出動していきました。
彩芽ちゃん、肉食の雰囲気漂うフェロモン女子でした。
グラドル系のムチムチボディ。
顔は可愛い。
男がそそられてしまうタイプ。
素人とのエッチ経験のない自分としては、半端でない興奮を覚えてしまっていました。
挨拶のみでラブホテルに入れ、最高の瞬間を迎えることになりました。
なんたって相手がエッチ大好き。
気を遣う必要もなく、セックススタートです。
その美しくもエロい肉体に、感動すら覚えてしまいました。
沢山触ったり、舐めたりしていく。
エロいオマンコから汁が大量。
膣とアナルが同時に動いているビジュアルに、感激しまくりで挿入をしてしまったのでした。
ヤリマンちゃんは、ゴム無しで挿入許可。
何度も動かしまくってからの中出しでした。
美味しいことに「また会ってくれる？」と聴いたら「うん」と返事が。
実際1週間後に、またラブホテルの中で一発決められてしまいました。
オナニーの見せ合い
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