◆おみくじ◆
◆今日のこよみ◆
▼最新の日記▼
melty/poet
14/1472人の文学少女に読んでいただきました。
【詩と解題】
[検索する]
新←|バッグナンバー
[22]spica1004
KY-42C
【たねになって かぜにのって】
あなたをあいしただれよりも
わたしのおもいはつよかった
わすれないでねぇ
わすれないからぁ
たねになって
かぜにのって
とんでいきたい
はるをよぶからぁぁ
はるになるからぁぁぁ
うたになって
かぜにのって
あなたにとどけっ
─────
─────
何を書いても蛇足、かな。

[編集する]
[21]spica1004
KY-42C
【風のハープ】
少女らは今日も空へ
(まぶしい空へ)
繰り返す飽かぬ調べ
透明な時を待って
(記憶を冷まし)
かき鳴らせ風のハープ
──強い意志あらわにし
姿勢をただして
──あっさりつかんだ夢を
僕には教えてくれないの?
★
少女らは今日も空へ
(まぶしい空へ)
繰り返す飽かぬ調べ
輝きをほしいままに
(一人占めして)
かき鳴らせ風のハープ
──運命に立ち向かう
傲慢な笑顔
──善も悪もなく
時流に爪を立てていく
少女らは今日も空へ
(まぶしい空へ)
繰り返す飽かぬ調べ
哲学を学ぶふりで
(神をあざむけ)
かき鳴らせ風のハープ
─────
─────
格調高い歌詞を当てたいな、という意気込みで書いた。
しかも、耳で聴くだけでいい、同音異義語を排除した歌詞に仕上げたかった。

[編集する]
[20]spica1004
KY-42C
【みどりに問うなかれ】
光が髪に透けて
夏の空を切り取るとき
泣きたいほどの緑
きみの町にあふれる
信じている 信じてない
それはつまらない問題
言葉よりも綺麗な花
きみに見つけてあげる
★
言葉も耳も辞書も
すべて意味を失うとき
迫力のある緑
きみの町を飲みこむ
根拠がない 理由がない
やはり陳腐すぎる定義
真実より強い愛を
誰も見つけていない
────
────
推理小説に「左手に告げるなかれ」という、しゃれたタイトルがあったので、真似しました。
みどり、とは、お察しのとおり、好意をよせた女性(当時は女子大生)の名前です。

[編集する]
[19]spica1004
KY-42C
【優曇華】(うどんげ)
ありとある
知恵を集めたら旅立とう
世界の果てに導かれ
まなざしの
涼しい人々のいる国
憧れの地は西方に
おお 優曇華よ
道を見失うときに
三千年の約束を果たせ
スヴァーハー ※
善と悪
混じりて棲みたる世界こそ
我が浄土なれ
破れざれ
──────────
※成就あれ(梵語)。ソワカと書くとわかりやすいか。
得意の仏教楽曲。

[編集する]
不用品買い取り・遺品整理のことは
十勝リユースにおまかせ下さい
新←|過去へ