僕はかなり惚れっぽいタイプだと自己分析しています。例えば、女の子を好きになったら、一緒に墓に入るところまで想像してしまうのですよ。その女の子をどうやって口説こうかという以前に、家庭設計やら老後のことやらセックスでの体位やらを先に考えてしまって、いざ告白の段階になると、僕の妄想は極限にまで達しているので、まったく相手と気持ちがかみ合わなくて自滅しているんです。口説き文句で「一緒の墓に入ろう」なんて冗談でなくて真面目に言われたら、そりゃ女の子もドン引きしますよね。 そんなわけで彼女もできず、今はオフパコアプリの世話になっています。オフパコはいいですよね。会うまでは相手の本当の姿形はわからないわけで、まず想像の余地はありません。もちろん、会話やプロフから「どんな女の子だろう?」くらいの想像はしますが、僕は心底好きになると想像地獄に陥ってしまうわけで、通りすがりの女性にまで妄想するようなヘンタイではございません。だから、オフパコアプリでの出会いは気持ちが入る前にさっさと会ってセックスしちゃってハイさようならなので、僕のような人間が楽しむにはいいのです。 セックスして素人童貞を卒業 まあ、オフパコアプリがきっかけとなって女の子に惚れてしまうことはあってもいいとは思うのですが、僕はこれまでそこまで入れ込んだ女の子はいませんでしたね。もちろん、かわいい子もいましたよ。こんな子とオフパコできるなんて何てラッキーなんだ!と興奮したこともありますが、そこから恋愛につながったことはありません。 だって、冷静に考えるとオフパコするような女の子ですよ?考えてもみてください、好きになって付き合った子が裏ではオフパコしまくりだった、なんて知ったら百年の恋も冷めてしまいますよね。だから、僕はオフパコアプリは出会いの場ではなくてセックスのためだけのものと割り切っているから楽しめるのです。 さて、今日は先日オフパコした子と再び会ってきますよ。ルックスもかわいいし、セックスもすごく良かったのですよ。終わった後に見せていた背中だけでチンコが奮い立つくらいの女の子でした。当然、もう一度会ってやりたい旨を伝えましたが、なかなか色よい返事をもらえていなかったのです。もう一度会って関係を深めて、いずれはプロポーズして一緒の墓に入るくらいのところまで想像している次第です。・・・あ、着拒された・・・ セフレ募集 童貞探し
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