高校生の頃はマンコに困らなかったですね。いや、俺自身は全然モテなかったのですよ。童貞喪失も20歳を過ぎてからのソープでしたしね。だから、俺にとっての初生マンコはすえた匂いがしそうなソープのおばちゃんでした。でもね、全然驚いたり焦ったりはしなかったんですよ。なぜなら、マンコそのものはいっぱい見ていましたから。 俺はモテなかったものの、男友達は多かったんです。アホな性格が男にはモテていたんですかね。そのため、クラス内でもヤリチン四天王と称されていたナンパな男たちとも親しかったんです。女ができたら男の友情は希薄になるものですけど、彼らに関しては、少なくとも俺相手ではそんなことはなかったですね。「昨日はこの女とやったんだよ」という自負心満たす自慢話をする相手として、アホでモテない俺は最適だったんでしょう。その四天王が穴兄弟にならないように開催した「マンコ選択ドラフト会議」の司会進行を引き受けたりもしました。 オフパコ そんな彼らがマンコ図鑑を作成していたんですよ。それぞれヤッた女のマンコを撮影してそれを持ち寄って図鑑にしていたんです。彼らの中だけの楽しみだったんですが、俺も見せてもらいましたね。ズラッと並んだマンコ図鑑を眺めながら、「この色は手慣れている」「この形は右側に性感帯がある」とか分析しながら酒の肴にしていましたね。俺もたっぷりと話に付き合いながらマンコを満喫させてもらいました。クラス一の美少女がこんなグロマンなんだ、とびっくりしたりしましたね。まあ、モテないことは自覚していましたが、夢としては俺も大学に行ったら彼らのようにマンコ図鑑が作れるくらいのセックスライフを送るぞー!なんて思ってました。もっとも、大学受験に失敗して夢の懸け橋どころかキャンパスに足を踏み入れることさえできませんでしたが。 四天王とはそれ以来付き合いはなかったのですが、この前同窓会で会った時に、それぞれ皆、既に奥さんがいることに驚きました。俺なんてこの年齢になっても素人童貞で安アパートで日雇い暮らししているのに、彼らは家庭を設けてマンションを購入していたりエリートコースまっしぐら。やっぱり女性の扱いに手馴れている奴らは人生の扱いにも馴れているのでしょう。俺なんて、未だに当時のマンコ図鑑を引っ張り出してはシコシコやってるのにね。 女性のオナニー オナ見
前へ次へ