お金を助けてくれる人との出会いがこんなにも簡単に実現する コロナで失業してしまいお金がありません。誰かお金を貸してください。と、お金ください掲示板に投稿ありました。お金ください掲示板を利用するくらいなら親戚にでも尋ねればいいのにとその時は思っていましたが、実際自分がお金ピンチになった時は本当に掲示板利用しようかなと思ってしまった矢先のことでした。私が勤めている飲食店の常連さんの竹ちゃんからお金困ってないと声をかけてくれました。前々からそのお客さんからは店のスタッフたちには内緒で私に差し入れをしてくれました。食べ物もあるけど中には私が欲しかったゲームのソフトや化粧道具などまるでキャバクラに勤めている女にプレゼントされているような感じでした。店のお客も減って、バイト時間が短縮されてお金に困っている話をすると竹ちゃんが「うちで働くか。事務の子が急に辞めちゃって人を探しているんだ。」パソコンも事務経験もない私がそんなところで働いて大丈夫なのかと尋ねると竹ちゃんは大丈夫だよと言ってくれました。1週間後早速その人の会社へ行きました。 職場は殺風景な感じでした。働く人材はほとんど外に出ているため事務所には私とその常連さんしかいませんでした。電話もめったに鳴ることがないし、ここに勤めて本当にいいのかなって思ってしまう位でした。お昼の時間に竹ちゃんから一緒にランチ行こうと誘われました。私はお言葉に甘え車に乗りました。すると突然私の太ももに触れてきました。ランチした後休憩すると言われ竹ちゃんが何の目的かすぐ分かりました。 貢いでくれる人掲示板 お金をください お金欲しい掲示板
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