風俗で働いています。そこで私は梶さんというお客さんのことが大好きになりました。優しくて、紳士。結婚はしていないみたいだけど私が誕生日の日やクリスマスなどお祝いをしてくれます。そんな梶さんはオナ二ーを見るのも好きで、特別にクリトリスオナニーを見せてあげたりもしています。もちろん本番行為は禁止です。梶さんもクリトリスオナニーを見れて喜んでくれましたが本番をさせてとは言ってきません。私は店に内緒でやっていいと言ってもダメだよ。と、言ってきます。
そんな梶さん。仕事は海外で働くこともあって来月から当分お店には来れないと言われました。寂しいけれど、また会えるからそれまで我慢と思っていました。
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ところが私は長期休みをもらって実家に帰りました。すると、最寄駅がの近くが工事中。暑い日に頑張って働いてすごいなと思いましたが1人見覚えがあるなと思いました。そして、その男性と目が合い思わずお互いが叫んでしまいました。梶さん。海外に行ってたのでは、あとで連絡が入り海外は嘘で私に見栄を張ったと言っていました。お金がないからしばらく風俗には通えないことが分かりました。店に来れないことよりも私に嘘をついていたのも少しショックでした。だけど、私はそんな梶さんを嫌いになるどころか、店以外で会いたい気持ちがますます強くなり、私はお店以外でも会いたいと伝えました。お金ないのに良いのと尋ねる梶さん。私は彼の性格が好きになったし普通に話もしてみたかったので構わないと答えました。今度は店と客ではなく、友達として会えるのがとても嬉しいなと思いました。
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