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時は大正時代、とある山奥の寒村。 六人兄弟の長男として生を受けた少年、竈門 炭治郎(かまど たんじろう)は、亡き父の代わりに家計を支えるべく、麓の町で木炭を売り歩いて日々の糧を得ていた。 ある日、炭を売り終えて家路に着くと、そこには血まみれで息絶えている家族の姿があった。 唯一人、辛うじて息のあった妹、禰*豆子(ねずこ)を医者に診せようと背負って山を駆け下りるが、妹は獰猛な「鬼」と化した状態で目を覚まし、鋭く伸びた爪と牙で兄を襲う… <a href="https://mamologue.blogspot.com/2016/06/anti-ogre-blade.html">鬼滅の刃【第1巻】あらすじと感想</a>
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