女の子のライブオナニーを見てオナニーしている。実際のところは、ライブオナニーサイトに払うお金がないので、無料サイトに流出したそれらの動画を見ているだけなのだが、それでも十分満足している。 僕はどうもAVではヌケなかった。もちろん、女の子のおっぱいやおしりにはチンピクするのだが、AVでは必要以上に作り手の影を感じてしまう。つまり、女優さんよりも画面には映らない男性スタッフの「ヌケるやろ?」と言ったドヤ顔を想像してしまい萎えてしまうのだ。だからと言って、盗撮ものなどもリアル感はあるのだが、盗み撮りされた女の子のことを考えると、何だか痛々しくなってやっぱりヌケないのだ。 しかし、ライブオナニーにはそれがない。女の子の個人商売だ。そこにはシナリオのない生々しさと新鮮さがある上に、女の子たちも望んで配信している。もちろん、お小遣い稼ぎと言う側面はあるにせよ、自作自演でそこに男性の介在する余地がない、彼女たちだけの世界だ。僕はありがたく女の子のライブオナニーを享受している。 相互オナニーをした関係が進展してオフパコの約束をする リアル配信ではないのが残念と言えば残念だが、僕はネット上とは言え、女の子と会話するような度胸もなく、仮にお金を払ってリアルライブに参加したとしても、他の男性との会話を見ながらオナニーしているだけだと思うので、そう変わりはないのである。 ところが、女神を見つけてしまったのである。これも無料サイトの流出物だったのだが、女の子のルックスと仕草が僕の好みにピタッと一致していたのだ。この子のリアルライブならお金を払っても見たいと思った。お互いにリアルでオナニーし合うのならば、それはセックスも同様である。 こうして、いろいろと探っていると、某サイトに登録していることが分かった。僕はなけなしのお金をはたいてサイトに登録して、念願の彼女のライブオナニーに参戦したのである。 だが、なぜだがリアル配信では僕はヌケなかったのだ。当然である、早送りできないのだから。延々と男たちとくだらない話をしている彼女に魅力はなかった。そして彼女が股を開いて電マを当て出した頃には、僕は既に別の流出動画でヌイた後だった。 オナニーの無修正動画 センズリ鑑賞
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