コロナ中にパトロン探ししてたけど、いつもより出会いが多かったな〜。
最初にリモートで面接っていうか、ちょっと電話して、それで相性とか条件とか良さそうだったら、実際に会って〜って感じ。
こっちも、時間あるし、向こうも時間あるしで、マッチングの確率っていつもよりよかったよ。
もともとコロナ始まる前からパトロン探しはしてたの。
将来のためってこともあるんだけど、やっぱり生活に潤いって欲しいじゃない?
金銭的に余裕があること、誰かと会うという刺激も欲しいし。
普段の生活でもお洒落楽しんだり、出かけたりすればいいんだけど、私、誰かいないと出かけることもお洒落することも後回しにしちゃうから。
婚活始める前の遊び感覚でパトロン探ししてたの。
社会経験の一環・・・という感じだよね。
お金くれるパパ
コロナ前は、金もない癖にガツガツした男が多かったイメージ。
一回一万とかその程度しか払う気ないなら、風俗行けや・・・って感じの男ばっかり。
それで、幻滅してたんだけど、コロナ始まったら神降臨って感じだったな〜。
話し聞いてたら、やっぱりコロナで激務が和らいだ人とか、自宅での仕事に切り替えられて時間の余裕ができた人っていうパターンが多かった。
もともと富裕層の方に、パトロン探しの需要はあったんだよ。
だけど、忙しかったり、時間がなかったりで、パトロン探しまではできてなかったんだろうね。
そういう隠れたパトロン候補がコロナで浮き上がってきてたみたい。
コロナ初期にパトロン探し積極的にしたお蔭で、普段なら出会えない人と出会えたよね。
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親父のゲイサポ
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