貢いでくれる人を探した女子大生の私が大学の学費の支援を得た経緯
バイト先の店長から言われた言葉が印象的でした。
それは、女子大生のパパ活は、ブランドがあるため有利に働くという話だったのです。
店長「自分が富裕層だったら、女子大生と食事デートしたいと思うもんな」と、どこか楽しげに語ってくるのです。
安い時給で働く女子大生として、魅力的な言葉に感じてしまいました。
女子大生のパパ活は、売り物になるのなら、手を出してもいいかなって気持ちになった私です。
女子大生のパパ活をするにあたり、出会いの場所を調べる必要がありました。
ネットで出会いを探した経験がありません。
どんな場所が良い場所なのか？
安全なのか？
パパがいる場所なのか？
総て分らなかったため、ネットで一生懸命検索してみたのです。
総合的に、古くから運営している出会い系の公式アプリがお勧めされています。
高い安全性があること。
運営が、かなり健全にお仕事をしていること。
身分証明書を提出する必要もあり、匿名性が低いため悪さを働きにくいこと。
安全性があると言われるアプリを発見、登録して募集を開始することになりました。
女子大生のパパ活で、どれだけお手当を貰えるのか？
見当もつかなかったけれど、お食事対価でお金を貰えるのは最高です。
必死になって募集してみたのです。
すると飲食店経営者からの連絡がやってきました。
LINE交換をして、顔合わせの約束になりました。
内容は、ディナーにお付き合いするだけ。
そして提案された金額が、一度に2万5000円でした。
その金額の多さに、正直腰を抜かしそうになりました。
直ぐ契約をしていただき、お食事に誘っていただくことになったのです。
本当でした。
料理を一緒にしただけなのに、お金を手に出来てしまったのです。
上機嫌のパパから、毎週の待ち合わせを提案までされてしまいました。
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