フェラチオされたいんですよ!!
現在、19歳の大学生。
童貞卒業のため、一度限りの風俗に行きました。
それ以来、風俗との縁がなく、エロいことも出来ません。
風俗でされたフェラの味が忘れられない。
できれば素人にフェラチオされたいと、思い続けていました。
援助交際という方法もあるでしょう。
しかし、先頃アルバイトが少なく、全くゆとりのない生活をしていました。
そのため、援助交際にも手を出すことが出来ませんでした。
ただただ、フェラチオされたいと、想像を巡らすばかりでした。
アルバイト先の店長に言われたのが、きっかけでした。
「それなら、プチ援で大丈夫じゃねえか？」
「プチ援？」
フェラ友の作り方
「口でやって貰うだけ。格安だぜ。俺も以前は、よくプチ援の世話になったよ」
「ちなみに、おいくらぐらいで？」
「安いやつだったら3000円くらいで何とかなる」
この言葉に、フェラチオされたい願望を実現するための行動に出ることにしました。
店長に教えられた、健全な運営をしている出会い系アプリ。
こちらでプチ援希望の女の子に声をかければ、メールが届く。
その後は無料通話アプリでやりとりすれば、タダで可能になる。
出費を極限まで少なく出来る。
貧乏な大学生の自分に最適だと分りました。
アプリの掲示板の投稿にメール送信。
やりとりに成功したのが、22歳の女子大生。
Mちゃんに、3000円で許可を貰えて、待ち合わせすることになりました。
とにかく金を使いたくありませんから、公衆トイレでやって貰うことになりました。
フェラチオされたい願望が、こんなに簡単に実現出来るのかと驚くばかりでした。
顔を合わせて直ぐトイレ。
そしてフェラ。
あれよあれよと言う間に、しゃぶり尽くされ射精出来てしまったのです。
即尺
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