車内清掃いたします。
こんなこと言われたら、車のクリーニングの話だと思ってしまいますよね。
マッチングサイトで、メール交換した29歳の和美は、意味不明の車内清掃メールをよこしてきた相手です。
こんなところで、営業なんかしてるんじゃねえよ、最初そう思ったんですけれど、どうやら意味合いが違ったようです。
「あの、あなたの下(しも)を車内で清掃させてもらえばってことです」
「それもしかして、口淫ってやつ?」
「はい、私は車内清掃って言っています」
「ちなみに、幾ら?」
「3,000で」
瞬間、和美の言う車内清掃に興味を持ってしまったのでした。
33歳、独身サラリーマン。
彼女無しの立場です。
異性の口で気持ちよくしてもらったことが、近年全くなかったのです。
1,000円札3枚を出せば、気軽にチュッパチュッパやってもらえてしまうのです。
心は揺らぎます。
「ちなみに、どんな顔か見せてもらえる?」
「はい、写メ送りますね」
車内でフェラする
届いた写メを見て、仰天でした。
なかなかのマスク。
ただし、加工第一主義の昨今ですから、これをそのまま間に受けることはできない。
それでも、格安で口の中で気持ちよくしてもらえるなら、もしかしたらいいのではないか?
心の中で葛藤が沸き起こりました。
でも、ヤッパリ結論は、やってもらうでした!
某所にて和美を拾い上げ、地下駐車場に連れ込みました。
「それでは、後部座席でヤラせてもらいますね」
彼女は恭しく言います。
早速、下半身を裸にされて、早くもオッキ中のチンコを手コキをしてくれます。
「とても立派なサイズだし、硬さも最高ですね」
事務的ではない、エロチックな言い方に、そそられてしまいました。
そして、一通りの手コキが終わった後は、口で快楽を与えてくれました。
このしゃぶり方が、ガチで気持ちよくて、体が震えてしまったのです。
不満な男は、異性のフェラで瞬く間にスペルマを大爆発させてしまいました。
すべてゴックンしてくれるし、きっちりと肉棒を掃除してくれました。
「もし、また御用があったら、連絡してくださいね」
別れ際に、とびきり魅力的な笑顔で言われちゃって、その気になってしまったのでした。
トイレでフェラチオ
使用済み下着
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