JKの援助交際に、強烈な関心を持っていた30歳です。 若い女の子大好き。 10代のピチピチって最高。 男って、歳を重ねると凄く若い女の子に興味を持つものです。 自分自身も、そうなっていました。 あの魅力的な女の子と、肉体を一つにできたら最高です。 ハッキリ言うと、想像するだけで勃起。 もちろん自分イケメンじゃないから、モテない。 だけどモテない自分でも金銭授受なら何とかなる。 だからなんです。 JKの援助交際で、仕事のストレスや、生きる疲れや、性的な不満を発散しようという気持ちになっていました。 JKの援助交際は、古くから鉄板です。 相手探しとか、難しくないかもって思いました。  目を付けていたのが裏垢女子の存在です。 JKも沢山います。 その美しくも卑猥な肉体をエロ写メにして、見せてくれる女の子だっています。 こちらで相手探しが出来ると思っていました。 ハッシュタグを付けて検索をかけると、希望者を見つけることが楽勝でした。 投稿を見ているだけで、心が落ち着きませんでした。 援助交際を強いられるJCやJKの女の子の事情  JKの援助交際希望者からの連絡が受け取れた時、心が壊れそうなほどでした。 喜びと、卑猥感と、感激と、様々な感情が混じりまくっていました。 「ドタキャンされることが多いから、初回だけ先払いで、お願いできませんか?2回目は無料で関係を作りたいって思ってます」 「支払い方法は?」 「アマギフ2万円分、ギフト券番号を教えてくれればいいです。確認できたらすぐ連絡します」 JKとセックスの強烈な悦びに、アマギフ先払いを承知してしまっている自分がいました。  ギフト券を先渡ししたところ、急に連絡が取れなくなってしまいました。 あれだけ頻繁にメッセージを出してくれたのに。 突然でした。 そのアカウントも消えて無くなってしまったのでした。 先払いした2万円、なんだったんでしょうか? 強烈なショックに、なかなか立ち直れないでいます。 不倫したい 浮気したい
前へ次へ