中学生の頃、親友だったセイヤが親の離婚で引っ越してしまいました。もう会えないだろうなと思っていました。それから俺が25歳になってから中学の同窓会でセイヤに再会しました。久しぶりに話してやっぱり楽しい。セイヤは俺が働く職場の近くで働いていることもあって連絡を取り会社が休みの日には会って酒を飲むようになり会えなかった日を埋めるかのように過ごしました。
そんなある日、セイヤと釣りに行きその後近くの旅館に泊まりました。体は塩水でベタベタになっていたので風呂に入ろうと誘いましたが「1人で行って。」と断られました。ノンケのちんこでもあるまいし、早く行って風呂に入ろうと再度誘うと突然「ノンケのちんこと言ったらどうする。」
ニューハーフ掲示板を使ったノンケで純男の僕にセフレが出来るまでの経緯
冗談だろうと思いましたがさらに、中学の頃俺のことが好きだったと告白されて驚きました。とりあえず1人で風呂に入りました。セイヤの突然の告白に驚きすぎてお風呂から出たらなんて話をすればいいか分かりません。
ところが、風呂に入って10分後にセイヤが入ってきました。1人で入ってと言ったのに入ってくるし、好きと告白されて俺は自分のアソコを見せるのが恥ずかしくなり隠してしまいました。するとセイヤは「大丈夫。ノンケだから女性も好きだし、今は彼女と付き合っているから。」その言葉に安心していいのか分かりません。
その後風呂から上がって2人でお酒を飲みました。少し飲みすぎたせいか睡魔が遅い先に寝てしまいました。寝てどのくらいだったか分からないけれどふと唇があったかい。うっすら目を開けるとセイヤの唇が俺の口にキスをしていました。もう寝たふりするしかありません。
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