私は20歳の女子大生です。
女子会を開催していたときのことでした。
友達たちと、エッチ会話になってしまいました。
多くの友達たち、クンニして貰えないようです。
「前彼がいっぱい舐めてくれたから、今物足りなくてね」
「舐めるの嫌な人もいるんだよね」
「また、思いっきり舐められたいな」
こんな話をしていた中、1人の友達が言い出したのです。
「バター犬募集で、舐め犬見つけたの」
一同、驚いてしまったのです。
バター犬募集で出会った男性と、ただクンニだけの関係をつづけていると言います。
「挿入求めてこないの?」
「クンニだけを理解してくれる人だったの。車とか公衆トイレとかいろいろなところで、クンニやって貰ってる」
バター犬募集で、舐めてもらえない寂しさを埋めることが出来ることが判明しました。
友達たちと、凄く興味を持ってしまったのでした。
クンニ募集
舐め犬を探す場所、それが出会い系アプリだったようです。
「匿名性を保ちながら、エッチな関係作れるから最高だよ」
言われ、正直興味を持ちました。
私は現在彼氏無し。
セフレは作りたくないけれど、あの部分の刺激は欲しいと考えていました。
だから、友達のように舐め犬を探してみようかなって気持ちで出会い系に登録していきました。
バター犬募集したら、本当にいたんです。
クンニだけで大丈夫な男性でした。
「本格的なセックスは求めなく、舐めるだけで大丈夫」
やりとりをつづけ、安心出来そうだったから待ち合わせしてしまいました。
公園の公衆トイレでした。
本当に凄くエッチに舐めてきちゃって、危険な興奮を味わった私。
彼氏でもない人に、あの部分を舐められる罪悪感。
それでもなめられて、滅茶苦茶気持ち良くて興奮する私。
クンニで複数回のアクメを感じてしまったのでした。
舐め犬以上セフレ未満
舐め犬
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