騎乗位でイキまくる人妻無修正動画

オレが２０歳の時に野球のコーチをしていました。
そのチームはよく指導者と親の懇親会が開かれていて月に２度は飲み会があり、オレは家が一番近い保護者の人妻Ｈさんを迎えに行って飲み会に参加してました。
ある飲み会が終わって一緒に家に帰るときにＨさんは「どっかドライブでも行こか！」って言ってきました。
オレも若くて経験が少なかったのでドライブを鵜呑みにして車を走らせていたらＨさんが近所で有名な夜景の見える所に行こうといいだして○○山へ行きました。
夜景を１時間ぐらい見て俺が「そろそろ帰らな旦那さん怒るんちゃう？」って言って帰ることに。
帰り道でＨさんがいきなり「Ｉくん何で何もしてこなかったの？」っと言ってきました。
オレはマジ一瞬で頭が大混乱しましたがエッチするチャンスかもと思い「したいけど、結婚してる人にそんな事言うの無理やん」って返しました。
するとＨさんが「女が夜景を見に行こうっていうことは誘ってるってことやろ！
最初から言ってくれたらホテルに行けたのに！」って言われました。
それを聞かされたオレはやりたくてしょうがなくなり車を人気に無い所に止めるからいちゃつきたいというと「避妊具もないからキスだけやで」と了承してくれました。
車を止めて人気のない裏道でＨさんと唇をからませ若くて行動が泊まらないオレはＨの胸をわしづかみにしブラをはずして乳首を舐めまわしました。
大人の女を知らないオレは大興奮でしたがＨさんから「止まらなくなるから今日はここまで」とオレの大きくなったち○こを服の上から触りながら言い聞かされました！
後日、昼間に先日の人妻から誘いがありホテルでエッチをしました。
彼女はかなり好きモンで騎乗位で何回もイッてくれた！
女の人をいかせたことがなかったのでオレも凄く嬉しくて何度もしたことを覚えています。
それからもＨさんから何度も呼び出され２～３ヶ月の間はほぼ毎晩のように会ってフェラで行かせてもらいました。
彼女のフェラテクはかなりのものでちんこがいつもピクピクしていたのを覚えています。
そういえば白い液を初めて飲んでもらったのもＨさんだったかな！
あんな出来事あれ以来ないなぁ。。。

高１の時に近所の小さなスーパーでバイトを始めた俺。そこで知り合ったパートのおばちゃんとセフレになった。
当時おばちゃんは42歳で、俺の親より年上。おばちゃんの娘も俺より年上(19歳)だった。
当時童貞だった俺は、おばちゃんの体に完全にのめり込んだ。学校が終わるとすぐおばちゃんの家に行って、旦那さんが帰ってくるまでとにかくヤリまくった。
夏休みとかになると、旦那さんが出勤するとおばちゃんから連絡が来て１日じゅう生でヤッたりしてた。
俺が大学生になり、彼女ができてもおばちゃんとの関係は続いた。
おばちゃんが俺と彼女のデート現場を見かけた翌日俺がいつも通りおばちゃんの家にセックスしに行くと、おばちゃんに｢かわいい彼女じゃない～｣なんて冷やかされたりした。
そんな話をしながらディープキスしたり、騎乗位でハメたりしてた。

嫁のマムコの具合が、何故か出産後から強烈に良くなった。入れてからもたない時は１分とかからずに発射してしまう。
指を入れてみると、上の壁？がぶつぶつしてる。これがカズノコ天井ってやつなのか？しかもフェラもうまい。俺の弱点知ってるから、そう感じるのは当たり前か。
しかも、隠し撮りしたんだよ。嫁はそういうの撮られるの異常に嫌がる。
『もっと痩せたら撮られてもいい』とか…。記念写真のつもりなのかな。
ビデオをセットするとこから始まって、寝てるの起こして、布団よせて（一番写るところに誘導）キス、乳、マムコ、バックの状態にしてマンコ、下に潜り込んで顔面騎乗（ここはおれのちんこが一番よく映ってる…）
で、女座り？みたいな感じでちょっとお尻を浮かせて後ろから手万。カメラの方を向いて座らせ、俺はその後ろに座って足を広げて手万（思いっきり音をたてて！）カメラにはばっちり嫁のマムコとエロい音が。
で、クンニでいかせて、攻守交替。嫁の大きなお尻がずっと映ってる。フェラのときは、下からのアングルの乳とちんぽを咥える口元。
口ではいかず、騎乗位、バック…なんだけど、盗撮してるっていう興奮と、それを知らずにエロイ姿の嫁。
もちろんスレ通りのすぐ射精ですよ。
前戯部分で抜ける、俺のお宝DVDです。

行きつけのジムでのこと。
プールに入る為にロッカーで着替えをしていると前から気になっていた掃除のおばさんがタオルなどを取替えに入って来た。
私ひとりだったのでわざとパンツを脱ぎ、ゆっくりと着替えようとしていると見て見ぬふりで前を通りかかった。何もはかずにいるとにやにやするので思い切って、もっと見たいと声をかけた。
馬鹿なこと言わないでと言ったがかまわず、誰もいないしこっちこっちと手を引っ張ってトイレに連れ込み触らせた。
男好きのする顔立ちの熟女でもうその気になり口に入れようとかがみ舌べらで先を舐めた。
根元まで含み喘いでいたが、誰か来そうだったので素早く下半身だけ脱がせ私に跨らせた。彼女のあそこはもうぐちゃぐちゃですっと挿入できた。
騎上位で思いっきり腰をくねらせ押し付けて果てた。

投稿体験談

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