一刻も早く、破瓜を経験したい女の子っているものなんですね。
貞操観念の低い時代だから、こういう女の子と出会えるのかもしれません。
破瓜希望だったのは、23歳のOL。
結月は、経験がないコトは恥ずかしいことだと考えていたようです。
この辺、男の考えに似ているなって思ってしまいました。
結月は、一刻も早く肉体的な繋がりを経験して、大人の女になりたいと思っていたため、会うまでの時間も短いものでした。
出会い系は、非モテな自分には大切な存在です。
アプリを利用することで、非モテから、持て男気分を味わえるようになります。
セックスまで行かなくても、女友達を作ることも可能です。
見知らぬ女の子とデート気分で、遊びに出かけられたり最高。
挿入できれば、なお最高って感じです。
ハードルの低い女の子もいる世界ですが破瓜希望者と出会えてしまいました。
結月とのやりとりは、テンション上がりました。
相手が、滅茶苦茶その気だったのです。
「チャンスがなくて、今まで処女で。何だか焦りを感じてて。オチンチンとかの経験したいんです」
そういう彼女とのやりとりは、約4日間。
これだけで、会うことになったのでした。
中出し
いきなりロストヴァージンも可哀相でしたから、酒を飲ますことにしました。
破瓜希望者とは言え、やはり気持ちを考えなければなりません。
アルコールでリラックスさせるプランでした。
お酒を飲んで上機嫌になったところで結月をホテルに連れて行きました。
緊張しているという雰囲気は、あまり見られませんでした。
Dキスして、服の上から体を触って、徐々に裸にしていきました。
やや肉付きの良い、女の子らしい肉体に、股間が元気に盛り上がりました。
見せてあげると、興味深そうに眺め、そして手コキ。
「口でもやってみて」
頷いて、フェラを始めてくれました。
多少の戸惑いがあるのは、初体験だからしょうがないでしょう。
それでも感じてくれば、快楽の虜になるのが女の子。
オマンコ濡らして、アヘ声出して、体を震わせて喜んでくれました。
無事に彼女の中に突っ込んで、何度も前後運動に励んでしまいました。
処女の味は、格別美味しいものを感じました。
ホ別苺
セックスでお金
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