「オナニー見せて」 ボブカットをハーフアップでお団子にしてかわいく見せているクーちゃんはちょっと変わった子で、そういう事を平気で言ってくる。 男のオナニーなんか見て何が楽しいんだろう。ちなみに僕はクーちゃんのオナニーを見たことがある。彼女はチャットレディをやっていて、オナ見せで小遣いを稼いでいる女の子だ。彼女は何人かいる僕のお気に入りの一人だった。 僕がクーちゃんとこうして会える仲になったきっかけは、たまたまツーショットになった時だ。彼女が割と近隣に住んでいることを知り、オフパコしようと企んだ僕は必死で口説いていた。その時に彼女が出した条件こそ「オナ見せ」だったのである。 エロイプ 「いつも見せてばっかりだから、たまには見る方も体験したいんだ」なんてことをクーちゃんはあっけらかんと言う。オナニーについてはクーちゃんのいやらしいおまんこを見てしょっちゅうカメラ越しにやっているので、それくらい見せるのは何てことはない。ただ、実際にホテルに入って、生でクーちゃんにじーっと見られながらパンツを脱ぐ時、僕は柄にもなく少し照れを感じてしまった。実際に僕のモノは縮んだままだ。目の前でクーちゃんが生尻でも見せてくれたら一気にエレクトするとは思うのだが、彼女にその気はないらしい。 「私だって何もないところでオナ見せしてるんだから頑張って」 そう言ってクーちゃんは脱ごうとはしない。頬杖をついて興味津々と僕のモノを見ている。視姦という言葉があるが、それは男性にも通用するのだろうか、と僕はクーちゃんの視線を感じつつ柔らかいままのモノを握り続けた。 それから、ようやくクーちゃんとセックスできたのは3時間後だった。 「オナニーなんか見て何が楽しいんだろう、と思ってオナ見せやってたんだけど、何だかその気持ちがわかったような気がするね」 そう思ってくれたのなら、僕も苦労してオナ見せした甲斐があると言うものだ。 クリトリス責め クリ調教
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