プチ援アプリの話は、専門学校の友達から聞いたものでした。
常に彼女が出来なくて欲求不満で死にそうだと嘆いていた僕に、彼は援交勧めてくるのです。
「その金があったら、とっくに手を出してるぜ」
「なら、プチの方はどうだ?格安でフェラしてもらえるぞ」
「ちなみに、おいくら?」
「だいたい5000円前後」
「マジか?相手は何処にいる?」
こうして教えてくれたのが、とってもメジャーなプチ援アプリでした。
欲求不満の僕が食いつかないわけがありませんでした。
ワクワクドキドキのプチ援アプリ初体験になりました。
登録して、身分証明書も提出して、プチで抜いて欲しいとメッセージを出していきました。
また、それらしき女の子に対してメール送信もしていきました。
景気が悪いから食いつきが良いと友達が話していた通りでした。
連絡がやってきました。
結構年上の人。
30歳のOL、ユイさんからでした。
「5Kで、フェラ出来ます」
ここからは、LINE交換し、会う時間や場所などを決めていくことになりました。
トイレフェラと金銭的な条件を一致させ、翌日の待ち合わせを決められました。
出会い系での割り切り
結構なドキドキ感を感じながら、バイト終了後に待ち合わせ場所へ突入していくことになりました。
本当に来るのか?
ドタキャンとかあるのか?
不安もあったのですが、ユイさんは目の前に現れてくれたのです。
挨拶だけで公衆トイレへ向かっていけたのでした。
プチ援アプリは大成功の出会いを生んでくれました。
直ぐトイレの中で、ユイさんのフェラが始まったのです。
不満なチンコは直ぐに強烈に感じ始め膨張しました。
彼女のフェラですっかり気持ちよくされ、たっぷり射精出来ました。
この簡単な快楽を知り、すっかり夢中になってしまっています。
懐事情の良い時は、直ぐアプリの中で活動するようになってしまいました。
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