性的ロールプレイを希望していたのは、34歳の人妻でした。
優結ちゃん、スケスケのベビードール姿を見られながら、オナ指示を出されたい気持ちを持っていたようです。
性的ロールプレイは経験がなかったけれど興味を持ち連絡を入れてやりとりに成功しました。
優結ちゃんは、半端じゃなくエッチ気分を強めていたようです。
「我慢出来ない気分で、直ぐ大丈夫ですか？見られたいし、オナ指示も欲しいんです」
ものすごく積極的に求めてきます。
断る理由は一つもありません。
LINE交換して、優結ちゃんとプレイを楽しむことにしました。
優結ちゃんは、ロリ系キャバ嬢みたいな見た目だったのです。
本当に可愛らしい。
年齢を感じさせない可愛らしさ。
ちょっとおっとりしていて、バストも凄く大きい。
ベビードールが半端じゃなく似合う、ムチムチのエロチックな肉体をしていました。
そのビジュアルだけで、チンコが強烈に硬直していく状態でした。
「とてもよく似合っていてセクシーだ」
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「ありがとうございます。見られて恥ずかしいです」
「恥ずかしいけど、興奮しているんだろう」
「はい・・・」
「パンツ、マン汁が付いてるの？」
「・・はい・・」
「カメラでアップにして」
彼女素直に、パンツのクロッチ部分を見せてきました。
マン汁が染み出していて、とてもエッチな状態でした。
性的ロールプレイは激烈な興奮を自分に運んでくるものでした。
魅力いっぱいの人妻、優結ちゃんは素直にオナニーを始めてくれるのです。
指を激しく動かして、綺麗で卑猥なオマンコを触っていました。
彼女が感じるたびに、大きなオッパイが揺れる光景がヤバい。
彼女の出す声、男の中枢を刺激するものでした。
「オチンチン大きくなってますか？」
「フル勃起だよ。見ながらオナニーする？」
「はい・・・」
オナニーの見せ合いにもなっていきました。
優結ちゃんのスケベすぎる魅力に、ぶっちゃけ本気でのめり込んでしまった気がします。
彼女も、素直に感じてくれるため最強クラスの興奮を噛みしめることに成功でした。
「また時間のある時、オナ指示くれますか？」
「たっぷり楽しもうね」
2人の蜜月が、この日からスタートしたのです。
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