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melty/poet
14/1446人の文学少女に読んでいただきました。
【詩と解題】
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[103]spica1004
KY-42C
【朝日が昇るとき】
味方なんて自分だけでいいと言う
君のことを否定できるわけはない
僕はまた支えにはなれなくて
自分を責める それだけ
準備は終わったね
明日はもう お別れだね
僕らはそれぞれに夢いだいて
歩きだす
★
ひとの痛み背負うほどの優しさが
いつの日にか僕の胸にも宿るだろう
この僕のあどけない強がりを
笑わないでね いまだけ
朝日が昇るとき
始まるんだ 君の未来
僕らはそれぞれに夢いだいて
歩きだす
─────
────

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[102]spica1004
KY-42C
【海に生きる少女】
記憶なんて頼りなさすぎ
どうして僕は懐かしむのだろう
だって僕は初めて来たんだ
そして君を初めて知ったんだ
日差し浴び 君は目を細める
僕はもう 君しか見たくない
海に生まれ 海に恋して
すべてを学び すべてを超える
まぶしすぎて ためらうせいで
真実なんて 言葉にできるはずがないんだ
きっと
──────
──────
デジャ・ヴで説明つくものなら。

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[101]spica1004
KY-42C
【晴れた日のために】
踊るように光る川は
学生通りを過ぎて
笑い声に照れるように
ときどき波をたてるよ
もうすぐ日差しあふれるだろう
少女が夢見たように
この手のなかで生まれた歌を
晴れた日のために歌う
★
星と星の間にある
闇はもう怖くないね
風と土と涙からは
逃げ切ることは無理でも
もうすぐ浄化は終わるだろう
少女が許されるとき
君だけのため作った歌を
晴れた日のために歌う
──────
──────
ただの明るい詩。

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[100]spica1004
KY-42C
【無明】むみょう
時には
安楽椅子で
過ぎた昔を思い起こす
別れた
あの人たちの顔はみんな
微笑み浮かべてる
私はどこまで行くの?
終着駅にはいつ着くの?
躓き 忘れられても
黙って歩けば近づくの?
輝きを失って
心 年経りて
素直な言葉さえも
疑ってしまう
無明のときがもう
私を閉じ込める
─────
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