最初のメールで「風香のオマンコ飲めて欲しいの」って書いてきたのが、22歳の女子大生でした。 クリ舐めされるのが大好きなのに、彼氏が少しもオマンコを舐めてくれないという理由だったようです。 「だから、何となくセックスしても満足できなくて、クリちゃんいっぱい舐めて欲しいんだ」 切々と語る女子大生に、股間はオッキした状態に! 「俺、クンニ大好きだから、いやってほどクリ舐めしてもいいよ」 「本当に?本気にしてもいい?」 「もちろんガチだから」 風香のオマンコを舐めるため、会う約束が決められました。  29歳、小太り非モテなサラリーマン。 初めて利用した出会い系サイトで、年下の女の子のオマンコを舐める約束が決められました。 俺の仕事が終わった後の待ち合わせ。 たっぷり通話もしていたけれど、そこはネットの世界。 本当に相手がやってくるのかどうか、分らない状態。 嬉しさ半分、懐疑心半分といった感じでした。 ただ、あれだけオマンコ舐めて欲しい女の子だから、来る確率の方が高いだろうと思っていました。  15分ほど待って、相手が来ないため諦めかけていた時のこと。 LINEに通知が飛び込んできました。 「ごめんなさい、今到着しました」 風香からの着信でした。 数分して、彼女と顔を合わせることに成功。 グラビアアイドルのようなムチムチ系のボディ。 エロイプ とても愛くるしいマスク。 この出会いは本気で大成功を確信しました。  シャワーした後に、直ぐクリ舐めスタート。 メチャクチャ綺麗なオマンコに、興奮は高まります。 じっくりクリちゃんをペロペロしていく。 「はっぁっ、いいっ、あん、そこ・・・いいの」 甘ったるい声で、風香は嗚咽します。 さらにクリ舐めを続けて行くと「はぁん、いやん、あああっ、ああん、逝くよ、逝っちゃうよぉ」と、絶頂に! よほどオマンコで感じたかったのでしょう。 息を弾ませつつ快楽を味わっている姿に、ハチャメチャな女のエロスを覚えてしまったのでした。  クリ舐めから、体中を刺激してやり、フェラもしてもらって彼女の中に挿入。 彼氏持ちの女子大生、究極的に感じまくってくれました。 セックスの後に「久しぶりにオマンコ舐められて、メチャクチャ気持ち良かったよ」と、嬉しい一言まで言ってくれました。 クリ責め クリイキ
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